スーパーで200円払うとお釣りが返ってくるお茶のコスパの良さ
お茶が好きです。
2月の頭のあたりに茶葉を買いました。
買い物をしている最中に茶葉を見かけて、書いたようにお茶が好きだったのもあって。
買ったのは上に貼った、お~いお茶の100gの茶葉。
幸いにも家には急須があったので、お湯を沸かして、その間に急須に茶葉を入れて、ってやって作って飲んでいました。
まだまだ茶葉は今でも残っているので、飲みたくなったらちょっと家寄っていってくれれば淹れます。
1度、何番煎じまでおいしく飲めるかゲームを友人としたら3番煎じが限界でした。
3番煎じは不味かったです。
飲むなら2番煎じまで、身をもって感じることができました。
今でも淹れれば2回までなら煎じます、勿体無い精神が染みついてしまっているので。
それでふと思ったのが今回の題。
我が家の急須はなんとなく感覚的に350mlぐらいだとして、1番茶は当然のようにおいしいのですが、1度、1番を飲み切らずに2番をコップに注いだ事がありまして、複雑な味でした。
つまり2回で700mlぐらいのお茶を飲むわけですが、そこに至るまでの過程でガスを使ってお湯を沸かして、ってしているわけです。
無論2番煎じは当然の如く1番には劣るわけで。
そう考えると、ずっと味が一緒で美味しい、スーパーで200円払うとお釣りが返ってくる1.5L以上ペットボトルのお茶ってコスパが良かったんだな、と。あくまで体感。
大体ペットボトルのお茶を7本ぐらい買うと最初の方に貼った茶葉が買えるわけで、大体3.5L分ぐらい、茶葉で入れたらまあ格安にはなるけど、外で急須っていうのはね…
味がいつ飲んでも一緒っていうのは本当に強いところだと思う。
最後に、お茶を沸かすためだけに毎度お湯を沸かせるのが面倒だったので電気ケトルと魔法瓶買いました。
使って日数経ったらレビューします。